洗っても頭皮が臭い原因と対策

頭皮が臭い!!洗っても頭が臭い原因と効果的な対策

頭皮が臭い!!洗っても頭が臭い原因と効果的な対策

エミの画像

 

頭皮の臭いって、自分では気付きにくいものです。

 

 

「今臭っちゃってるかも…」と思ってもそうでもなかったり、全く気にしてない時に実は臭っていたり…。

 

 

頭皮が臭いとそれだけでおしゃれも台無しになりますし、一瞬にして清潔感が失われてしまいます。

 

 

プライベートでもビジネスシーンでも、何が何でも避けたい頭皮の臭い。

 

 

あなたは大丈夫ですか?

 

 

頭皮はなぜ臭うのでしょうか。

 

 

洗ってもまた臭い…という事態はなぜ起こるのでしょうか。

 

 

 

 

頭皮が臭くなる5つの原因

 

頭皮が臭い=皮脂が原因!と思う方が多いようですが、頭が臭くなるのは、実は皮脂だけが原因ではありません。

 

気になる5つの原因を順番に見ていきましょう。

 

 

皮脂

頭は全身の中で1番毛穴が多いパーツなので、そのぶん皮脂も多くなります。頭に皮脂が多いと、皮脂が酸化したときに”古い油のような臭い”がぷ〜んと漂います。

 

毎日お風呂に入っていなかったり、入っていても頭をちゃんと洗えていなかったり、頭皮の臭いを気にして頭を洗いすぎている場合は、皮脂を取りすぎたことで乾燥が進み、皮脂の分泌が増えることもあります。

 

 

脂漏性皮膚炎

頭が臭うのは、脂漏性皮膚炎にかかっている可能性もあります。

 

頭皮がかゆくなったり、湿疹ができたり、頭皮の地肌が荒れて皮がめくれてきたりします。

 

「脂漏性皮膚炎」や「脂漏性湿疹」と呼ばれ、皮脂の過剰分泌や「マラセチア」というカビが原因で起こります。

 

頭がかゆい、皮がむける、フケのようなものが出る、頭皮にニキビのような湿疹ができるという場合は脂漏性皮膚炎の可能性があるので、病院に行きましょう。

 

 

シャンプー

シャンプーの使い方が原因で頭が臭くなることもあります。頭にシャンプーをつける前にシャワーのお湯で予洗いをすると思いますが、この予洗いをしっかりせずいきなりシャンプーをべっとり付けて頭で泡立てると、臭いの原因になってしまいます。

 

シャンプーの成分には油が多く含まれているので、すすぎ切れなかったシャンプーが頭皮に残ると、皮脂と混ざって雑菌のエサになってしまいます。臭いを消すためにたくさんつけたシャンプーが、臭いの原因になっているかもしれません。

 

 

加齢臭

40代以上で頭皮の臭いが気になる方は、加齢臭が原因かもしれません。

 

皮脂が酸化すると皮膚の常在菌によって「ノネナール」という物質が作り出されますが、これが加齢臭の原因です。

 

ノネナールによって古本やチーズのような加齢臭が漂うのです。おもに男性に多いのですが、女性も40代以上になると女性ホルモンの分泌が減り、相対的に男性ホルモンの量が多くなるので、臭ってしまうことがあります。

 

 

ミドル脂臭

30〜40代の方に多く、汗の臭い・加齢臭につぐ第3の体臭と言われています。35〜45歳くらいの方に多く見られ、加齢臭よりも臭いが強いといわれています。

 

「中年になってからやけに臭いが気になるようになった」という方は、これが原因かもしれません。

 

ミドル脂臭は、汗に含まれる疲労物質である「乳酸」が分解されたのちに発生する「ジアセチル」という成分が原因で臭います。

 

汗でもなく、加齢臭でもないのに古い油のような、汗と焦げが混ざったような臭いがするのが特徴です。加齢臭より臭いが強いので、洗ってもまた臭い…という事もよく起こります。

 

 

 

頭皮が臭くなる原因は意外とたくさんあるんですね。

 

 

では、次に対策を見ていきましょう。頭の臭いを抑えるにはどうすれば良いのでしょうか。

 

 

 

頭皮の臭いを改善|効果的な6つの対策

 

正しくシャンプーする

まず、正しくシャンプーするところから始めましょう。これだけで変化があるかもしれません。丁寧にシャンプーして、頭皮環境を整えましょう。

 

 

正しいシャンプーの仕方:
1ブラッシング
シャンプー前にブラッシングをして、髪についた汚れ・ホコリを取りましょう。髪の毛の絡まりが取れることでシャンプーの泡立ちも良くなります。つい忘れてしまうという方は、お風呂場専用のブラシを置いておきましょう。

 

2.ぬるま湯で予洗い
次に、ぬるま湯で髪と頭皮をしっかり予洗いましょう。予洗いをしっかりすることで頭皮の臭いも落ちやすくなります。頭の臭い対策には このステップがとても大事なので、忙しくても1分以上は時間をかけて洗うようにしてください。

 

3.シャンプーを泡立ててから頭につける
次に、シャンプーをそのまま頭につけるのではなく、手や洗面器で泡立ててから頭につけていきましょう。髪の汚れは予洗いでほとんど落ちているので、頭皮を揉みほぐすようにして丁寧に洗いましょう。指の腹で、頭皮が傷つかないように優しく洗うのがポイントです。

 

4.しっかりすすぐ
シャンプーが完了したら、丁寧にすすいでいきましょう。すすぎが中途半端だとシャンプーが頭皮に残ってしまい、臭いの原因になります。2分以上はかけて、頭をまんべんなく、しっかりすすぎましょう。

 

5.リンス・トリートメント
すすぎ終わったら、リンスやトリートメント、ヘアコンディショナーを毛先につけていきましょう。頭の臭いを抑えるには、髪の根元にはつけないほうが安心です。毛先だけにつけて、しっかりすすぎましょう。

 

6.タオルドライし、すぐに乾かす
お風呂から上がったらタオルドライをして、なるべく時間を空けずすぐに乾かしましょう。髪を塗れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすくなるので、できるだけ早く、湿り気のないようにしっかり乾かしましょう。

 

 

紫外線対策する

紫外線によるダメージも、頭皮の臭いの原因になります。あまり意識していない方も多いかもしれませんが、頭も日焼けしているのです。

 

しかも、頭皮にはメラニン色素がないため、紫外線ダメージをまともに受けてしまいます。頭頂部は太陽に1番近い部分なので、1番焼けやすい箇所です。

 

ちょっとのお出かけの時は帽子をかぶるのも良いですが、長時間かぶると頭皮が蒸れる原因になり、臭いを悪化させてしまうため良くありません。

 

日傘や髪用の日焼け止めスプレーを頭に吹きかけて紫外線対策をするのがオススメです。日差しが強い夏などはなるべく日陰を歩くようにしたり、直射日光を避けるだけでも頭皮の日焼けを防ぐことができます。

 

頭皮が紫外線ダメージを受けると、頭の臭いのほか抜け毛や細毛の原因にもなるので、注意して過ごしましょう。

 

 

食生活を整える

食生活を改めて、臭いの原因を排除するのも大事です。ケーキやチョコなどの甘い物、揚げ物やスナック菓子などの脂っこいもの、そしてコンビニ食やジャンクフード、辛い物などはできるだけ控えるようにしましょう。

 

皮脂の量は食べるものによって変わってくるので、脂っこいものばかり食べていると皮脂量は増加し、頭の臭いを悪化させます。

 

野菜や果物などのビタミン類、たんぱく質、そして海藻などのミネラル類もバランスよく摂るようにしましょう。発酵食品を食べるのもおすすめです。ヨーグルトや甘酒、お味噌、納豆などです。

 

 

適度に運動する

適度に運動することも欠かせません。運動して全身の血行を良くすることで臭いの元になっている毛穴の汚れが汗とともに落ちやすくなります。

 

毎日1時間運動しろ!と言っているのではありません。

 

できる範囲で、かるく身体を動かすだけでも良いので、全身の血流を循環させる習慣をつけてみてください。

 

最初はゆっくり湯船につかるだけでもかまいませんので、1日に1回は全身の血行を良くすることを心掛けましょう。

 

 

ストレスを減らす

ストレスを減らすことも大事です。ストレスが多いと男性ホルモンが活発になり、交感神経が優位になります。

 

すると皮脂の分泌量が増えはじめ、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まって酸化し、頭皮の臭いの原因になってしまいます。

 

現代社会でストレスをためるなという方が難しいので、自分なりのストレス発散法を見つけて、ストレスとどう付き合っていくかが大切です。

 

キックボクシングやランニング、ヨガなどの運動で発散するのも良いですし、寝る前にお気に入りの臭いを嗅ぐだけでも違います。

 

どうしてもうまくストレスを発散できないという人は、感動的な映画やDVDなどを見て涙を流すのがオススメです。

 

涙を流しまくることで、涙と一緒にストレスも減っていくので、ストレスをうまくコントロールできない人は、定期的に取りいれてみてください。

 

 

 

洗っても頭が臭い:まとめ

 

頭皮の臭いが気になると、人と近づくのが怖くなりますよね。

 

 

頭皮の臭いは、心がけ次第で改善することが可能です。

 

 

気にしすぎてストレスをためるのではなく、「次はこの方法を試してみよう!」と、あきらめずに改善させていきましょう。

 

 

ここでご紹介した頭皮対策を、まずは続けてみてください。

 

 

できることはどんどん取り入れて、毎日がんばっている自分の頭を丁寧にケアしてあげましょう。

 

 

 

 

 



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